AIに任せる/人が必ず見る 記入シート

付録 / 夕方 16:30–16:45 で使います

AIに任せる/人が必ず見る
記入シート

1日を通して出てきた「ここはAIに任せてよかった」「ここは人が見ないと危ない」を、項目ごとに3段階で仕分けます。 本日いちばん持ち帰っていただきたい1枚です。 入力内容はお使いのブラウザにのみ保存されます(外部には送信されません)。

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0 13段階の分け方

「AIを信用するか、しないか」の2択にすると、ほとんどが「しない」に倒れて何も変わりません。 間に1段はさむのが、実際に運用が回る形です。

A
AIに任せる
出てきた結果を、人が見直さずにそのまま使う。間違っても大きな損害にならず、かつAIが安定して正しく出せるもの。
例:長いメールの要約/英文の下訳/書類から項目を書き写す
B
AIが指摘したときだけ
人が見る
全部は見ない。AIが「おかしい」と言った箇所だけを人が確認する。いちばん効果が出る置き方です。
例:書類間の日付のずれ/番号の1文字違い/数量と重量の検算
C
必ず人が見る
AIが何と言おうと、人が自分の目で確認する。間違えると金銭や法令に直結するもの。
例:金額・料率/危険品の該当区分/申告に使う値

Cを増やしすぎないでください

不安だからと全部をCにすると、結局これまでと同じ手間がかかり、AIを入れた意味がなくなります。 「間違えたときに、あとから気づけるか」を基準にしてください。 あとで気づける項目はBで十分です。気づけないまま流れてしまう項目だけをCにします。

0 2記入シート

ご自身が午後に作ったものを1つ選んで、その出力の項目を書き出し、A/B/Cを付けてください。 埋まらない行は空のままで構いません。

対象: 記入者:
項目 A 任せる B 指摘時だけ C 必ず見る そう決めた理由/気づいたこと

最初の数行は、埋めてあります

例題1・例題2で実際に出てきた項目を入れてあります。そのまま使っても、消して自分のものに書き換えても構いません。 判定だけ付けていただければ、それで1枚になります。

0 3他の業務に当てはめるとき

同じ3つの質問をするだけです

新しい業務でこの線を引くときは、項目ごとに次の3つを順に聞いてください。
① 間違えたら、金銭や法令に直結するか → はい なら C
② 間違えても、あとから気づけるか → 気づけない なら C、気づける なら次へ
③ AIが安定して正しく出せたか(今日の結果を思い出す) → 出せた なら A、ばらついた なら B

この1枚は、運用しながら動かしてください

最初はBを多めにしておき、しばらく使ってみて「一度も間違えなかった項目」をAに移す。 逆に「見落としが出た項目」はCに上げる。この出し入れができる状態になっていれば、持ち帰りとしては十分です。